英語が苦手なのび子がたった2ヶ月と毎日の10分のある習慣で偏差値35→60まで上げジャイアンを見返し志望校合格した必勝英語勉強法

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こんにちはマッツーです 今回は 英語においてとても 重要かつ最強の武器 、 五文型 についてお話していきたいと思います。 文型とはその名の通り文の形、 文のパターンです。 どうやったら英語がわかるようになるのかな と考えているうちに、 あれ！？ 英語って実は5パターンしかない！？ という事に気づいたみたいなんですよね。 ではそもそも なんで文型を学ぶのか の話に進みます。 5つのパターンだけ！ と言われたら なんかすごいように感じるけど なんでそんなにすごいのか きちんと説明します。 ここで3つの例文を用意しました！ とてもシンプルな文章なんですが、どうですか？ ぜひ訳してみてください！ she runs fast she runs a shop    とりあえず訳せたら、 答えに行く前に それぞれの文型も考えてみましょう！ 5つの文型に当てはめてみましょう ＊ 品詞の働き はこの通りです ・ 名詞 → s oc になる、前置詞の o ・ 動詞 → ｖになる ・ 形容詞 → ｃになるor名詞にかかる ・ 副詞 → 名詞以外にかかる                 （文、全体、動詞ｖにかかる ） ↑これもとても重要なポイントになってくるので覚えていてください！！！！ さて答えに行くのですが まず　 she runs 　が２つの文にあります。 she は最初の名詞なので主語 ｓ 。 runs は動詞で動詞は v にしかならないので この２つで ｓｖ ということが分かります！ ということは残りの単語、 fast, a shop 　 の品詞が分かれば 当然文型も判断できるわけです！！ さて、ここでポイントがあります！！！！ それは、修飾という点において どの単語も、 「動詞を越えて    修飾することはできない」

こんにちは！マッツーです 今回私が話すことは英語勉強の中で 一番重要 なことです！！ 英語はそれから始まるといっても 過言ではありません！ ですが、残念なことに 多くの受験生がこれを見落としています。 学校でも一応、初めに教わるのですが あまり重要視されていないのが現状です。 私の勉強法ではこれを基礎の土台において やっていきます！！！ これをしっかり理解できていないと、 英語長文で 意味が曖昧にしか取れなかったり 文法も 「わかんないけどこんなかんじかな」 という曖昧な判断になりがちです。 入試は一点を争う世界ですから そんな風に解いてはいられません。 取れる問題は 確実に 狙っていくべきです。 話を戻しますが、 これを土台において学んでいくと あなたの英語力は たちまち アップする ことでしょう！ そしてこれを理解することで 英語の長文や文法の点数が たちまち 上がって きます！ さて一体何者でしょうか？？？ それは 五文型 です！ なんだ、よく聞くそれか、 と思いましたか？ これが本当に重要なんです！ なぜなら日本語は文章で 語順をあまり重要視しません。 例えば「私は彼のことが好きだ」 　　　「彼のことを私は好きだ」 と、どちらも同じことです。 ですが英語だと　I like him                              he likes me このように 語順を入れ替えると 意味が全く変わってしまいます。 私は嬉しいですが、(笑) つまり英語にとって 語順は命 なんです。 ですが、安心してください。 その語順はもう決まっています。 たったの５パターンです。 そのため、ネイティブは無意識のうちに この五文型を使い分けて 次にどんな語が来るのか予測しなが

こんにちはマッツーです 英語、定期テストはできるのに 模試になったらできなくなる なんて人はいませんか？？ あたしはよく 「定期テストはできるけど 模試になるとできなくなるねんな～」 って言っていました。 あっあたしも！ っていう人いましたか？ そうです。 これに当てはまってしまった そこのあなた、 やばい です。 なぜなら、 実際の入試は模試みたいな形ですよね！？ 定期テストみたいに事前に 試験範囲が配られるわけではありません。 真の実力が試される のです。 今回は 英語苦手な人がやりがちな事と その改善点 をお話ししたいと思います。 今すぐ模試苦手症を改善しましょう！ さて、 それはなぜなんでしょう？ それは、 多くの人は 英語を暗記科目 だと思っているからです。 確かに日本の受験では ほとんどの教科が暗記でなんとかなります。 英語ももちろん 暗記しなければいけないことは多いですが、 他の教科と違うところは 英語は 「語学」 だというところです 。 語学って、正解がありません。 そして、自分の想像を超えたもので、 時々、 暗記ではどうにもならないものを持っている 意識を持っていてほしいなということです。 数学も問題の答えを覚えるのではなく 「解き方」を勉強しますよね？ なので、英語も答えを覚えるのではなく 英語の解き方を勉強する 気持ちでいてほしいな と思います。 だから、 自分の志望校の過去問を じっくりとみて傾向を分析する ことも大事だということが言えます！ ２つ目は、 高校の英語は全て、 中学英語の発展 だと考えて間違いありません。 なので、参考書も 中学英語を理解していることを前提して、 書かれています。 しかし英

こんにちはマッツーです！！ そもそも英語ができる人と、 そうでない人、 どの時点でこんなに 差が出てくるんでしょうか？ 今日はその決定的な差を ２つ！ お話ししていきたい と思います。 これを実行するだけで 勉強の質が格段に上がります！ やはり、成功する手段の１つとして できる人のやり方を 真似る 、 同じ事をする！という事は大切です。 そして出来る人は気付かずして 実行しているものなのです！ １つ目 、それは、 毎日何十時間の勉強より 毎日数時間の質の高い勉強の継続 です。 量より質ってやつですね！ これは本当にそうだと思います！ だらだらするのは結果的にみたら 何時間もやっててすごいように感じますが、 どれだけ内容の濃い勉強を 効率よくできたかが大事ですからね！ この質の濃い勉強法はもちろん！ のちのちじっくりお伝えしていきます！ ２つ目、 やる気 の違いです。 でもそもそも勉強で一番大事なのは やる気 なんですよね、 「 よしやろう ！」 という気がなくては続きません。 脳的にみても嫌って思いながらやるのと 楽しい！って思いながらやるのとでは 集中力暗記力の質が倍ほど違ってくるそうです！ そのやる気は なんかのきっかけ、 例えば点数が悪かったり 友達が頑張っている姿を見た時など に出てきたりしますが、 そんなに長続きするものではないですよね。 ではどのように 長続きさせることができるのでしょうか？ あなたが今直面している大学受験。 あなたが今目指している大学は あなたが一番やりたいことを 学べる所ではないですか？ そんななりたい自分になれるための 努力は決して裏切りません。 英語や他の勉強することが 直接的に将来に結びつかないかもしれません。 ですが、その 努力したという過程が 必ず何かに